お知らせ 栄養科学科
【生活科学部】令和8年度 臨地実習Ⅳ(公衆栄養学)を実施しました
夏休み期間中、生活科学部4年生の学生が、学生生活最後となる「臨地実習Ⅳ(公衆栄養学)」に臨みました。
管理栄養士養成カリキュラムの重要科目である「臨地実習Ⅳ」は、地域における公衆栄養プログラムの実際を実践の場で学ぶ実習です。
今年度は、7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の影響により、一部の施設で中止や延期を余儀なくされました。しかしながら、関係各所のご協力のもと、以下の施設にて合計54名の学生が学外実習を実施することができました。
- 熊本県各保健所 (5ヵ所): 13名
- 熊本県市町村保健センター (8ヵ所): 16名
- 熊本市各区保健こども課 (4ヵ所): 25名
実習中、学生たちは地域住民の健康を支える行政栄養士の業務を体験し、コミュニケーションの大切さや他職種との連携の重要性など、多くの学びを得ることができました。
災害対応という極めてご多忙な状況下であったにもかかわらず、現場の行政栄養士の皆様には熱心かつ温かいご指導をいただき、現場ならではの貴重な学びの場を提供していただきました。真剣に実習に取り組む中で、学生たちの頼もしい成長が見られました。
大変な状況の中で学生を温かく受け入れ、貴重なご指導を賜りました関係者の皆様に、心より深く御礼申し上げます。



