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文化コミュニケーション学科からのお知らせ

【現代文化学部】授業紹介「フード・ツーリズム論」(柳田紀代子教授)

授業「フード・ツーリズム論」は、観光文化領域の4年生向け科目です。「地域の食」を「観光」と結びつけた新しいツーリズムの動向や最新の観光客の誘客策について理解することを内容とし、食についての基本知識や地域の生産者、食材や器、地域のストーリーを結びつけ、熊本の食のブラッシュアップを図る「地域の食を活かしたまちづくり」について学びます。

今年度の授業では、ソムリエ協会や全日本司厨士協会のそれぞれのトップ、HARU lab.代表といった熊本の食の最前線の方々から貴重なお話を伺いました。また、通潤酒造の社長からは酒蔵ツーリズムについて、オオヤマデイリーファーム、うさぎ農園さんからは生産者としての苦労や工夫についてお話いただきました。

最終回は、食のプレミアム化に取組む熊本市植木町のレストラン「花小町」にて、食へのこだわりの話を聞き、実際に美味しいランチをいただきました。

コロナ感染症の影響で、観光業界は大きな打撃を受けていますが、観光需要が戻って来た際は、特に食をテーマとしたフードツーリズムは成長分野と言われています。海の幸、山の幸といった食材の宝庫とも言われる熊本では特に大いに期待される分野です。

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