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文化コミュニケーション学科からのお知らせ

【現代文化学部】授業紹介「地域コミュニティ創造論演習Ⅱ」(柳田紀代子教授)

3年生向け選択科目「地域コミュニティ創造論演習Ⅱ」では、地域活性化や地域再生におけるローカルな課題をグローバルな視点から学ぶ科目です。

人口減少時代の熊本においても、鶴屋百貨店、サクラマチ、アミュプラザと核となる商業施設ができ、どのように活性化し、相乗効果を導き出すかは熊本の課題となっています。そこで、今回は鶴屋百貨店をフィールドとし、百貨店を核とした地域活性化を大きなテーマとしました。

まず、百貨店の歴史や大型ショッピングセンターとの違い、差別化について学びました。
その後、鶴屋百貨店から現状と課題、チャレンジしている内容等の講義をいただき、現地調査では、ふだんなかなか見られない場所にも案内いただきました。

現地調査を踏まえ、3グループに分かれて、鶴屋百貨店の活性化のためにポップアップストアの出店企画をテーマにディスカッションを行いました。最終日には、鶴屋百貨店の社員の方々を前にプレゼンテーションをしました。骨格診断サロン、かき氷、PUNYUSといった、若い女性ならではのアイデアあふれるプレゼンに関心を示していただき、ビジネスとしての可能性といった観点からのアドバイスをいただきました。

今回の授業では、特に収支計画などビジネス的な観点からの提案を練り上げるのに随分苦労もしたようですが、今後社会人になった際にも今回の学びを活かしてもらえればと期待しています。

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