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お知らせ 食物栄養学科

【食物栄養学科】前期実験実習紹介⑥ 作って、測って、確かめる!食品学実験Ⅱ

2年次前期に開講される「食品学実験Ⅱ」の授業では、ジャムやヨーグルトなどの加工食品を実際に製造し、1年次の「食品学」の授業で学んだ「食品成分の変化や保存性」について、製造した加工食品を試料として用いた実験を通して体験学習しています。ジャムの実験では水分活性を測定し、水分活性と食品の保存性との関係について理解を深めました。また、ヨーグルトの実験では還元糖(残存乳糖)量や酸度を測定し、乳酸発酵による牛乳の成分変化を調べました。

 

写真は、自分たちで製造したヨーグルトを用いて分析実験を行っている様子です。発酵前後の牛乳成分の測定結果を比較しながら、乳酸発酵における乳酸菌の働きについて学びました。実験操作に苦戦する場面もありましたが、班員同士で協力しながら測定、データ処理、そして考察に取り組むことで、食品製造における成分変化を科学的に評価する力を養っています。

 

乳酸発酵でヨーグルトを製造しています。
中和滴定により酸度を測定しています。
還元糖を定量しています。
分光光度計を用いて吸光度を測定しています。

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