お知らせ 栄養科学科
【生活科学部】スポーツ栄養を学ぶ体験授業を実施(鹿本高校)
令和8年2月24日(火)に、鹿本高校(みらい創造科スポーツ健康科学コース1年生)の体験授業を実施しました。本学との連携による体験授業は、今年度で3回目となります。当日は、陸上、サッカー、柔道、バスケットボールなど、日頃からスポーツに熱心に取り組んでいる生徒33名が参加しました。
今回のテーマは「ケガをしない体づくり」でした。
髙山教授によるスポーツ栄養講座では、運動に必要なエネルギーや、たんぱく質・カルシウム・鉄分などの栄養素について学びました。その後、実際に本学売店の商品からスポーツに適した昼食を選ぶ体験を行いました。本学学生と一緒に、テーマである「ケガをしない体づくり」を念頭に、普段はあまり意識することのない食品表示を確認し、真剣に選ぶ姿が見られました。また、骨密度測定を実施し、澤部講師から一人ひとりに具体的なアドバイスがあり、生徒の皆さんは自身の体の状態について理解を深めていました。
最後に、本学スポーツ栄養サークルの学生が開発したオリジナル補食(3種類)を紹介し、試食を行いました。ヨーグルト白玉団子、プロテイン入りブラウニー、米粉のきなこクッキーは、今回のテーマに沿ってたんぱく質やカルシウム、エネルギー補給を考慮して考案したものです。生徒の皆さんは楽しみながら3種類の美味しい補食を食べ比べていました。
<高校生の皆さんの感想>
・自分の今までの生活を見返すことができ、自分の体について知ることができてとても良かった。
・自分が思っていたよりも骨密度が低かったので毎日乳製品などを食べたりしようと思いました。
・いつもコンビニであんなに真剣に選ぶことがなかったので今度から意識してみようと思います。
・どの補食もとてもおいしかった。
など、自身の生活を振り返り、今後に生かしたいという声が多く聞かれました。本授業での学びが体づくりや競技生活につながることを願っています。今後も高大連携の取り組みを通して、実践的な学びの機会を大切にしてまいります。
髙山教授による講義を熱心に受講する様子
骨密度測定
コンビニで商品を選ぶ様子
スポーツ栄養サークルの学生が考案した補食①米粉のきなこクッキー
スポーツ栄養サークルの学生が考案した補食②プロテイン入りブラウニー


