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お知らせ 幼児教育学科

【幼児教育学科】身の回りの美しいと感じた「もの」や「こと」の作品写真(2年生「造形」の授業)紹介①

保育者には豊かな感性が必要とされ、様々な「もの」や「こと」に目を向け、気付き、感じることが求められます。

そして、私たちの身の回りには美しい「もの」や「こと」にあふれていますが、案外、見過ごしがちです。

 

そこで、2年生の「造形」の授業(担当:坂本健 教授)では、そうした身の回りには美しい「もの」や「こと」を意識し写真を撮影するという課題に取り組みました。

これは授業時間内で取り組むのでは無く、GWを含めた5月の2週間の生活の中で撮影するものです。日常的に身の回りに目を向け、意識し、「日常生活の記録」としてではなく、「作品として」撮影した中で厳選した3枚を提出することにしています。

 

学生の皆さんが撮影した作品は素晴らしいものがたくさんありましたので、その一部を紹介します。

*全2回で紹介していきます。

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