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文化コミュニケーション学科・文化言語学科からのお知らせ

【現代文化学部】専門導入科目の紹介④ 「観光文化論」(金承珠講師)

観光は、現代において政治的にも経済的にも重要な社会活動と言えますが、それと同時に文化的な活動としても重要です。「観光文化論」では、文化的活動としての観光とは何かを考えると共に、観光資源の利用と保全や、観光と文化の関係について学んでいきます。

授業では特に、熊本県の身近な事例を取り上げ、実際にどのような熊本観光が行われているのかを説明しています。また、これから外国人を含めより多くの観光客に熊本の魅力を感じてもらうために、熊本県内の地域資源をいかに活用してアピールすれば良いのか、新しい観光商品の企画を立てることはできないか、といった問いを、授業中に学生に考えさせたり、自主的に調査させたりしています。

このように「観光文化論」は、具体的で身近な事例を扱うことを通して、学生が「自ら考える力」「学際的知識・理解」「多角的な視野」を養うとともに、熊本における文化的観光の魅力、文化的観光の価値などの理解を深めることを目的としています。学生には、熊本における多様な観光の可能性を真剣に考え、これからの熊本の観光産業を担う人材になってもらいたいと考えています。

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