お知らせ
SD研修会「防犯研修」を開催しました。
令和8年2月26日、本学では熊本中央警察署から2名の講師をお招きし、「防犯研修」を実施しました。本研修は、キャンパス内での不審者対応や避難誘導など、実践的な危機管理能力を高めることを目的として企画したものです。
講話では、不審者対応の第一の目的は「学生の安全確保」であり、教職員自身の安全確保とセットで重要であることが説かれました。早期発見のポイントとして「積極的な挨拶」で相手の反応を確認することや、刃物所持を想定して常に適切な「間合い(距離)」を保つ重要性が強調されました。
ロールプレイでは、具体的な侵入事案を想定し、発見から110番通報、学生の避難誘導までの一連の流れを臨場感のある形式で訓練しました。実技演習では「さすまた」を手に取り、それが攻撃のための武器ではなく、身を守るための「防具」であることを再認識するとともに、効果的な操作法などの直接指導を受けました。
参加者からは「さすまたの使い方が理解できた」「日頃の防犯意識が高まった」といった感想が寄せられました。本学では、今回の研修成果を活かし、今後も学生が安心して学べる安全なキャンパスづくりに努めてまいります。







