お知らせ 幼児教育学科
【幼児教育学科】自然物を用いた学生作品(1年生「保育内容-造形表現」の授業)紹介
子どもの造形活動は様々な形で行われます。
それは、画用紙にクレヨンや絵の具で描くこともあったり、粘土や折り紙で作ることもあったりしますが、子どもたちの造形活動は、もっと多岐にわたって展開されます。そして、描いたり、作ったりするのは何も室内でばかりではなく、外に出て活動することもあります。
そこで、「保育内容-造形表現」の授業(坂本健 教授)では、5月の天気の良い日に、自然豊かな武蔵ヶ丘キャンパス内を散策しながらの制作課題を行いました。自然の持つ色や形に注目し、それを生かしながらの造形です。学生の皆さんはイメージを膨らませながら、素敵な作品をたくさん作ってくれました。
その作品の一部を紹介します!