お知らせ 総合生活学科
【総合生活学科】 『 KAB総合住宅展示場 住まいるパーク 』へモデルハウス見学に行ってきました!
みなさん、こんにちは♪
総合生活学科では3つのフィールド科目【医療事務・情報ビジネス】【福祉ウェルネス】【生活デザイン】が総合的に学べます。
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本日は、そのうちの一つ【生活デザイン】分野の選択科目『インテリア演習』の授業のなかで、『 KAB総合住宅展示場 住まいるパーク 』を訪問し、《新産住拓株式会社》をはじめとするモデルハウス見学と、ハウスアドバイザーの方々にお話を伺いに行ってきました。
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まずは、新産住拓株式会社のモデルハウス『庭屋一如(ていおくいちにょ)』を見学しました。『庭屋一如』とは、「庭と建物を分けずに、ひとつの同じ空間として暮らしを楽しむこと」と教えていただきました。まさに内部空間と外部空間が連続一体的につながっており、内と外が隔たりなく拡がる心地のいい開放感と、多様なライフスタイルを可能とする包容力のある上質な住まいとなっていました。
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また後半は、モデルハウスアドバイザーという職業がどのようなことをしているのか仕事の内容ややりがい、学生の時に頑張ったことや、やっておけば良かったことなどを教えていただき、もうすぐ就職活動が始まる学生に対して就職活動に関するアドバイスもいただきました。
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新産住拓のモデルハウスの見学の後、5〜6人のグループに分かれ、一条工務店、七呂建設、アイ工務店、東宝ホームのモデルハウスの見学もさせていただきました。
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モデルハウスについて学生からは、「将来こんな家に住みたいなとワクワクした。シンプルかつ高級感があり、斬新な部分がより際立っていた。人が暮らしやすくするための工夫や人が座った時・寝た時にもその部屋がどう見えるかなどをしっかり考えて設計されていてすごいと思った。」
モデルハウスアドバイザーの仕事については、「お客様に対して提案するのはとても楽しそうだと思いました。お客様の希望を叶えるために様々な知識をつけ提案する姿を見習っていきたい。どのような人材が社会で求められるのかが聞けて、今後の就活で何をすべきかが明確になった。学生の時からしっかり準備をして資格を取っておいた方が将来の役に立つなと思った。」などの感想があり、有意義な経験をさせていただきました。
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お忙しいなか、モデルハウス見学とご説明、そしてモデルハウスアドバイザーの仕事に関する質疑応答をお引き受け頂いた新産住拓様ならびに一条工務店様、七呂建設様、アイ工務店様、東宝ホーム様には心より感謝申し上げます。
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★新産住拓のモデルハウスのHPはこちら♪
★一条工務店のモデルハウスのHPはこちら♪
★七呂建設のモデルハウスのHPはこちら♪
★アイ工務店のモデルハウスのHPはこちら♪
★東宝ホームのモデルハウスのHPはこちら♪
★「KAB総合住宅展示場 住まいるパーク ゆめタウンはません」のHPはこちら♪
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