お知らせ 食物栄養学科
【食物栄養学科】卒業セミナー紹介⑦ ~相良研究室~
まだ眠っている“食材としての作物のチカラ”を引き出す。
相良研究室では、そんな思いから「食品の有効利用」をキーワードに、未来の食の可能性を探る研究に取り組んでいます。
卒業セミナーでは、学生と教員が一緒にテーマを練り上げ、実験計画から試作、データ収集、解析、まとめに至るまで、学生主体で研究を進めるのが大きな特徴です。
今年度のテーマは、サツマイモの葉や葉柄を含む地上部すなわち、通常は捨てられてしまう部分に着目してはるか・紅あずまの芋蔓を用いて成分分析に挑戦しました。
初めての本格的な研究で戸惑う場面もありましたが、学生たちは互いに支え合いながら、真剣かつ楽しみながら取り組んでいました。
この経験で培われた計画力・探究心・課題解決力は、きっと卒業後のさまざまなフィールドで大きな武器となるはずです。
①試験液の調製を行っています。
②アスコルビン酸量を測定しています。
➂行ってきた実験データをまとめています。


