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栄養科学科からのお知らせ

【生活科学部】実習紹介(1年生・食品学実験)

今回は、生活科学部1年生後期の実習科目である食品学実験をご紹介します。

本実習では、食品成分の化学的性質と化学実験の基礎を学ぶことが出来ます。

 

今回の実習では、ナスの色素成分であるアントシアンについて実験を行いました。

 

まず、ナスからアントシアンを抽出し、pHによる色の変化を確認しました。

 

次に中和したアントシアンにミョウバンや塩化鉄を添加し、その影響を観察しました。

 

ミョウバンや塩化鉄はナスの漬物の製造などにも利用されており、実際に食品中で、どのような反応が起こっているのかを化学的に学びました。

 

食品学実験では、他にもりんごやほうれん草の色調変化や脂質の酸化について調べる実験や、食品中のたんぱく質量を定量する実験などを行っています。

 

実験を通して、食品学の理解を深め、座学で習った理論の理解に努めています。

 

抽出したアントシアンを分注しています

 

pHによる影響を確認しています

 

塩化鉄を滴下しています

 

ミョウバンを添加しています

 

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