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文化コミュニケーション学科・文化言語学科からのお知らせ

【現代文化学部】授業紹介「社会調査法」(黄蘊准教授)

「社会調査法」は社会調査士という資格を取得するための必修科目で、社会調査と関連する基礎的な知識を学ぶものです。授業の目標としては、調査の立案から報告書の作成まで、社会調査全体について一貫した知識を身につけることをめざします。

これまでの授業では、質的調査の実践として大津町議会の傍聴をしたり、議員たちと教室内での意見交換会をしたりしました。議員の活動などについての調査報告を授業内で発表してもらったほか、大津町の議会だよりに積極的に寄稿してきました。

8月21日の授業では、生活時間調査というタイトルでの調査報告会を行いました。受講生たちはそれぞれの興味関心に基づき、「大学生と社会人の休日の過ごし方についての調査」、「新型コロナウイルス感染症拡大前後の社会人と学生の余暇時間についての比較研究」などと題する調査報告を行いました。報告者の発表に対して、他の受講生に質問、感想なども述べてもらい全員で議論を展開し、理解の深化をはかりました。

アンケート調査の立案、調査の実施、統計などは合計して平均的に数日間かかったそうですが、予想しない結果が出たり、また現代人のいろいろな行動パターンや心理が分かったりしましたので、受講生にとっては新鮮でかつ有意義な実践となった模様です。

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