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文化コミュニケーション学科・文化言語学科からのお知らせ

【現代文化学部】COC+教育プログラム「地方創生プレゼンテーション(第1回)」を実施しました

2月7日、本学においてCOC+教育プログラム「地方創生プレゼンテーション(第1回)」を実施しました。

本学は、熊本大学ほか県内の大学・高専および事業協働機関とともに、「オール熊本で取り組む熊本産業創生と雇用創出のための教育プログラム」に取り組んでいます。これは文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」の採択事業(平成27年度)です。

このCOC+教育プログラムでは、熊本に関する授業(地域志向科目、地域創生科目等)が開講されています。受講生は、所定の単位を取得すれば、熊本の「地方創生」に対するプレゼンテーションの審査に進むことができ、これに合格した人には「くまもとプレマイスター」の称号が授与されます。

この日、武蔵ヶ丘キャンパスにて本学の4年生2名による第1回プレゼンテーションと審査が行われました。

玉田悠さんは「熊本における中国人観光客の観光行動~受入の課題と改善策」と題したプレゼンテーションを行いました。

2度の留学経験(本学の交換留学1年間、およびトビタテ留学JAPANによる派遣留学10カ月間)と、熊本城近郊の観光施設でのアルバイト経験をもとに、日中の相互理解の必要性をデータを使って分析し、中国人観光客向けパンフレットを商業施設に配布した企画を紹介するなど、実践的な取り組みを発表しました。

末山智望さんのプレゼンテーションは「熊本創生における日本版DMOの課題と展望~DMO八代を事例に」というものでした。

彼女の地元である八代の商店とDMO八代との連携について、現状と課題を分析し、地方のコミュニティの活性化と観光産業の振興との今後の可能性や展望について発表しました。

末山さんも2度の留学経験(本学の交換留学1年間、および短期留学4週間)があり、2名ともグローバルな視野から熊本の創生について考察した点に特徴が見られました。

フロアの下級生からも感想や質問が出て、今後の学修や活動の参考になったようでした。また、ご同席いただいた熊本県企画振興部企画課の菅野隆一朗氏には、いずれのプレゼンテーションにも高い評価をいただきました。審査員3名が5項目による審査を行い、両名とも無事に合格することができました。

第2回「地方創生プレゼンテーション」についても、2月中に開催する予定です。

玉田悠さんの発表
学部長からのコメント
末山智望さんの発表
今後の活躍を期待しています!

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