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保育実習生の授業風景から

短大2年生の保育実習も6班のうちの5班が終わりました。

各班1週間の実習ですが、毎日の園児との触れ合いはきっと楽しいことだと思います。

最大の難関は週末に待っている研究保育。園児の活動を予想しながら保育指導案をかき、担任の先生から指導を受けながら、実際の保育を行います。

終わった後の学生さんの晴れやかなこと。一生心に残る思い出になることでしょう。ですが悔しそうな表情も垣間見れました。その悔しさが実際の保育者になった時にきっと生きてくるはずでしょう。

 

 

 

 

リトミック遊びの様子です。ピアノの音を聞いて、身体で表現しています。テンポのゆっくりとした低い音でしょうね。
テンポが上がりました!この笑顔、喜びが爆発していますね。
大きなヘビに思い思いの絵を描きました。
制作シートの上で、粘り気のある泥んこ絵の具を使って感触を楽しむ遊びの様子です。
白と赤が混じってきれいなピンク色が出来上がりました。
泥団子つくりの様子です。
臨時の団子屋さんがオープン。残り少しです。お金は葉っぱです。草をちぎって買おうとしたら、「葉っぱじゃないと買えません!」と断られました。
団子が出来上がりました。赤土や黒土、砂などの配合は様々です。ですが、どれもまん丸でつやつやして、お見事!