スクールバス運行にかかる感染防止対策、他
お知らせしましたように、明日から「分散登園」を開始し、6月1日から再開します。園児たちが歓び遊ぶ姿を見れるのが楽しみです。
日頃からスクールバス運行の安全と車内外の清潔に努めておりますが、明日より、新型コロナウィルス感染防止及び園児の健康安全のために、以下のような対策を行います。
1 消毒:園出発前には、運転手と教職員が次亜塩素酸ナトリウム等で、出入口の手すり、座席シート、ひじかけ、安全グリップ、窓等、園児が触れる場所の殺菌・消毒を行います。
2 消毒液等の設置、使用等:バスで登園した園児は、保育室前で手を洗います。降園バス乗車前には、園で手洗いうがい等をします。
3 マスクの着用:運転手と同乗保育者はマスクを着用します。園児はなるべくマスクを着用しおしゃべりを控えるようにします。
4 車内換気等:車窓は園児に危険が及ばない程度に開け、換気を行います。
5 運転手等の体調管理:運転手と同乗保育者は、日頃から3密を避ける生活と体調管理に努めます。運行前に何か具合が悪い場合には、家庭で待機し交代要員が運転します。
6保護者のご協力依頼:保護者には朝からお子さまの体温測定をお願いして、登園バス乗車の可否を判断していただきます。







