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9月3日(木) 数に親しむ

園では数字を書いたり一斉に読んだりする「学習」はしていません。ですが、生活の中で数字を読んだり数を数えたりする場面は多々あります。これは年少さんのクラスです。先生が「長い針が12になるまでに食べ終えましょうね。」と声をかけています。「これを12と読みます。」とは教えませんが、経験しながら「12」=「じゅうに」が身についていきます。
年長さんが「くじびき遊び」をしていました。
絵本には色と数字を組み合わせたシールが貼ってあり、閲覧・整理しやすいようにしています。
くじを引いて、くじの数字と同じ数字が貼ってある絵本をゲットできるという遊びのようでした。数字を音声で発したり見よう見まねで数字を書いたりしていることでしょう。このようにして数に親しんでいきます。
「長い針が4になったらおかたづけ」というサインです。
こちらは、2つのテープで短い針(時)と長い針(分)を表しています。下には今日の日付がありますね。
帰りのお集まりでの順番を自分たちで並べ替えている様子です。「4番目は〇〇だね。」という声が聞こえてきそうです。③は逆さまになっていますが、それも大切な経験です。
これは以前の写真ですが、収穫したなすびやピーマンを等しく分ける方法を考えている様子です。この時期に大切にしたいことは習熟の指導に努めるのではなく、園児が興味や関心を十分に広げ数量や文字に関わる感覚を豊かにすることです。なすびやピーマンを自分のこととして等分した経験が、小学校3年生での「わり算」の学習で、生きてくるに違いありません。。