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4月22日(火) 先生と園児 ほか

今日は小雨の1日でした。

スクールバスの運転手の先生が作業前に年長のクラスを心配そうに覗いていました。バスを利用している、この4月に転園して来た園児が友達ができたか、元気に過ごしているか、気になって見に来ていたのです。
友達と楽しそうにカプラで建造物を作っていました。本園のキャッチフレーズ「愛情いっぱい!豊かな保育」は保育者だけではありません。職員みんなです。
年少さんのお部屋ではおもちゃの取り合いになったのですが、その後「かして。」「いいよ。」と言うことを、保育者が伝えたところちゃんと言えて上手に貸し借りができました。保育者も嬉しかったようです。
先生とうさぎ組(2歳児クラス)の園児がこいのぼりを眺めていました。しとしとと小雨が降り、こいのぼりも寂しそうでした。それを見ながら、園児が「コイキング!」・・・ポケモンのキャラクターを思い出したようでした。調べてみたところ、このコイキングは「力のないポケモン」だそうです。なるほど!
年少さんが園内探検をしていました。「このいすは何(のためのいす)でしょう?」「この(緑の服を着た)先生のお名前は何でしょう。」と養護の先生を担任の先生が紹介していました。
恐竜のおもちゃを並べて真剣に眺める年少さん。
小雨のため外に出られずにデッキでアスレチックごっこを楽しむりす組(1歳児クラス)さん。
クレパス遊びに真剣な年長さん。