2月21日、熊本市中心部の下通において、マラウイの給食支援を目的としたフェアトレードコーヒーの街頭販売を行いました。
本活動は「総合的な学習の時間」の一環として、一貫高2年生15名が取り組んできたものです。今年度は1,500個の販売を目標に掲げ、フェアトレードの意義やマラウイの現状、給食支援の重要性について学習を重ねてきました。
当日は、通行される方々に自分たちから積極的に声をかけ、商品の説明や活動の趣旨を伝えました。最初は緊張し、大きな声で呼びかけることや質問に答えることに戸惑う様子も見られましたが、次第に自信を持って説明できるようになり、学んできた内容を自分の言葉で伝えようと懸命に取り組む姿が印象的でした。
また、昨年度本校でご講演いただいた長江様には、事務所のご提供や販売許可申請など多大なるご協力を賜りました。心より感謝申し上げます。
今回の売上は全額を寄付し、マラウイの子どもたち約75人分の1年間の給食支援につながります。生徒たちにとっても、学びを社会と結びつける貴重な経験となりました。
当日お越しいただいた皆さま、コーヒーをご購入いただいた皆さま、そして温かい励ましの言葉をかけてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
今後も本校では、学びを通して社会に貢献する活動を大切にしてまいります。