教職課程FACULITY

文化言語学部 文化言語学科

教職課程

教員を目指す皆さんへ
教員になるには、教員免許状が必要です

本学部では、中学校教諭一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(国語)、高等学校教諭一種免許状(書道)を取得することができます。これらの教員免許状取得のためには、所定の教職課程を履修すると共に、一種免許状の取得には基礎資格として卒業による学士の学位を有することが必要です。

本学部で取得できる免許状の種類と教科
学部・学科コース取得可能な免許状の種類と教科
中学校一種高等学校一種
文化言語学部・文化言語学科日本語日本文学国語国語、書道
学校教育現場で、日々の実践に取り組む卒業生を紹介します
小幡 侑貴さん
  • 中学校教諭(国語)菊陽町立武蔵丘中学校勤務
  • 平成27年度 熊本県教員採用選考考査試験合格
  • 平成23年度 文化言語学部文化言語学科
    日本文化・日本語コース(現・日本語日本文学コース)卒

同じ夢を持つ仲間と共に学べたことは、
大きな財産となっています。

小学校5年生の時の先生に憧れ、教師を目指すようになり、教員免許が取得でき、書道の知識や技術が身につけられる尚絅大学に進学しました。在学中に学んだ韓国語やアニメの構造分析なども、国語を教える上で、役立っています。教育現場では、これまでも、中学校の教員として、生徒たちの学習指導や入試に向けた取り組み、悩み相談などを行って来ました。教師の生徒に対する言葉遣いや態度によって子どもたちの行動が変わったりするなど、生徒たちの成長が目の当たりにできることに、喜びとやりがいを感じています。尚絅大学は、少人数で、先生との距離も近く、講義も主体的に学ぶことができました。同じ夢を持つ仲間と4年間、一緒に学べたことは、私にとって大きな財産となっています。

山田 稜子さん
  • 中学校教諭(国語)西合志南中学校勤務
  • 平成28年度 熊本県公立学校教員採用選考考査合格
  • 平成26年度 日本文化・言語コース(現・日本語日本文学コース)卒

一年間の臨採を経て、今年から熊本県に採用され国語の教師として中学校に勤務しています。初めての担任、陸上部顧問、そして新任研修と忙しい毎日ですが、生徒と楽しくかかわりながら充実した日々を過ごしています。

藤本 まどかさん
  • 中学校講師(国語)熊本県内中学校勤務
  • 平成24年度 日本文化・日本文学コース(現・日本語日本文学コース)卒

私は中学生の頃の国語の先生に憧れ、教師を目指そうと思いました。その先生は、生徒に対して真摯に向き合い、励まし、応援してくださいました。私も、生徒一人一人に良い意味で大きな影響を与えられるような存在になりたいと思っています。

本学部の教職課程の特色
1 「学び続ける教員像」を少人数クラスの環境で育成する
教員の資質・能力を生涯にわたって向上させる教育者としての基礎力の充実を図ります。また、少人数クラスの環境の中で、主体的な学習姿勢を身につけ伸ばして行きます。
2 「実践指導力」を段階的な丁寧な指導で育成する
1、2年次の教職・教科についての基礎的・理論的な内容の学びを踏まえ、3年次に専門性を養いながら実践への学びを広げ、中学校高等学校での観察実習などを体験します。そして、4年次に教育実習に望みます。実践指導力を段階的に丁寧に育成します。
3 「教員採用選考試験対策講座」が1年次から受講できる
教員免許状を取得した後、各学校に採用されて初めて教師として活躍することができます。教師を志す仲間たちと共に学び合い教員採用選考試験に合格するための準備のために、熱意あふれる講師陣の「教員採用選考試験対策講座」(※下記、写真例)を1年次から受講できます。
教職課程の履修

教員免許状取得のためには、所定の単位を履修する必要が有ります。履修すべき科目と単位数についての詳細は、学生便覧、及び『尚絅大学文化言語学部教職課程の手引き』を参照してください。

総合教育科目(教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目区分)日本国憲法(「日本国憲法」)(2単位) 、体育(「体育I・II」)(2単位)
外国語コミュニケーション (「英語IA・IB」)(2単位)
情報機器の操作 (「情報処理実務I・II」)(2単位)
教職に関する科目
中学校免許の場合
31単位以上
高等学校免許の場合
23単位以上
教科又は教職に関する科目
中学校免許の場合
8単位以上
高等学校免許の場合
16単位以上
教科に関する科目20単位以上
  • 現代文化学部・文化言語学部:公開講座
  • 司書資格